転職エージェント9社を条件別に図表で比較(年収・年代・業種等)

f:id:afterseason:20180823203624p:plain

 

転職エージェントを10年以上比較してきました。結果、みんなにおすすめできるのは、リクルートエージェントtype転職エージェントです(type転職エージェントは関東のみ)。

他にも良い転職エージェントがたくさんあるけど一長一短。条件別で色々比較してるので自分に合いそうなところを見付けて下さい。

                                                                                                               

転職エージェントのおすすめポイント

特徴が分かる比較表

以下、主要な転職エージェントの特徴をまとめた比較表です。他にも色々なエージェントがありますが、まずはこれらをチェックすれば問題ないでしょう。

各転職エージェントについて知りたい方はエージェント名クリックで公式サイトに移動できます。

 

スマホの方は→にスライド出来ます。

転職エージェント 評判・特徴 拠点 おすすめポイント

type転職エージェント

東京でおすすめNo.1
親切・丁寧
東京 関東専門。
業務効率を優先しない丁寧な対応。
関東で人気No.1

リクルートエージェント

求人数No.1
実績No.1
登録必須!
東京
愛知
大阪
全業種・全職種対応。
丁寧な対応かは微妙。
求人数は断トツで多い。

アイデムスマート
エージェント

急成長中!
期待度◎
東京
愛知
大阪
量より質(親身)が特徴。
5年でカウンセラー数は10倍以上!
急成長中
JACリクルートメント 年収UPにおすすめ 東京
愛知
大阪
ハイキャリア特化!
年収500万円以上推奨。
年収1,000万円以上の求人数は
トップクラス
Spring転職エージェント マッチング能力高い
世界規模
東京
愛知
大阪
初回面談は断らない!(ここだけ)
中長期の転職支援
DODA 求人数No.2
模擬面接の評判○
東京
愛知
大阪
求人数もNo.2。
応募の幅を広げるのに最適
マイナビエージェント カウンセリング
重視
東京
愛知
大阪
知名度抜群
若手への支援に強く、
第二新卒も積極的。
パソナキャリア 現実路線 東京
愛知
大阪
応募したら内定を取れる
企業の提案が多い。
長引かせたくない方におススメ
ハタラクティブ 第二新卒・既卒に
おすすめ

東京

フリーター、既卒、
第二新卒特化のエージェント

 

各転職エージェントの得意な業種・職種を比較

先の早見表で紹介した転職エージェントは概ね全ての業種・職種を対象としています。ただ、各社のホームページを分析すると、何を得意としているのか?どういった登録者を求めているのかが分かってきます。 

以下の表は私が各社のWEBサイトをチェックしてまとめたものとなります。必ずしも各エージェントの思惑通りとはなっていないと思いますが、ある程度は的を得ているはずです。得意と思われる業種・職種から順に、おすすめマークを付けています。

各転職エージェントについて知りたい方はエージェント名クリックで公式サイトに移動できます。

転職エージェントの得意な業種・職種が分かる比較表

転職エージェントの得意な業種・職種が分かる比較表

type転職エージェント アイデムスマートエージェント JACリクルートメント リクルートエージェント Spring転職エージェント DODA マイナビエージェント パソナキャリア ハタラクティブ

 

転職エージェントの業種・職種毎のサポートの傾向

営業

各社、得意としていますので、該当する人は他の要因を優先して選べば良いでしょう。求人数重視であればリクルートエージェント、丁寧な対応重視ならtype転職エージェントアイデム スマートエージェントがおすすめです。

 

事務系

事務系には、主にPCスキルが必要となる営業事務や一般事務と、さらに専門的な知識が必要とされる経理、人事など、2種存在します。 

営業事務や一般事務は特殊なスキルが不要な事もあり、求人はあまり多くありません。転職エージェントによっては、WEB登録の時点でお断りのメールが届きます。 

経理、人事等の専門知識を要する事務は能力次第で応募できる求人は豊富にあります。

 

IT系

IT系は各社注力しています。比較的求人が多く、転職しやすい業種となります。ただし、IT系と言っても職種は細かく分かれていますので、専任のキャリアアドバイザーでなければ適切な転職支援ができません。 

ここで紹介した全ての業種・職種を取り扱うエージェント以外にもIT系専門も複数ありますので、自身の専門領域に強いところを選ぶのが良いでしょう。

 

技術系

技術系・エンジニアの求人はどこでも取り扱っています。興味のある業種が多いエージェントを中心にチェックしてみましょう。技術系専門のエージェントも一部ございますので、余裕があればチェックしてみれば良いと思います。

 

 

各転職エージェントのWEBサイトをチェックしよう

例えば、どこの転職エージェントでも女性の支援に積極的だと思われますが、ホームページ上で分かりやすく記載しているかどうか?はやはり注目すべき点だと考えます。 

他にも他転職エージェントのホームページでは見かけない業界用語が掲載されている場合も要チェックです。各社、ホームページは随時更新してます。 

また、会社方針も変わる事でしょう。この表を参考に興味が湧いたエージェントがあれば、チェックしてみて下さい。ホームページ上に今のあなたの仕事に関連するキーワードがあれば、狙い目かもしれません。 

いまいち、どこのエージェントが良いのかが分からなければ、とりあえずリクルートエージェントの登録をおすすめします。 

一般的な業種・職種は強いので大きく外れる事はありません。キャリアアドバイザーの対応はピンキリのようですが、求人数が圧倒的に多いだけでも登録の価値ありです。

 

転職エージェントおすすめ比較表に戻る

  

 

年代・年収別!でマッチした転職エージェントを選ぶ

エージェントによって支援対象とする(したい)求職者が異なります。主に年齢、年収、地域によって、態度が変わると思っていいでしょう。 

これに気付かず、間違ったエージェントに登録すると、ミスマッチが生じたり、十分な支援を受けれなかったりと上手く進みません。 

その結果、イライラしながら、結局は他のエージェントに登録するという事になります。時間も無駄ですし、求人を紹介してもらえない事から自信を喪失してしまうリスクもあります。 

以下、各社が宣言している内容と、口コミ等からの評価結果も考慮して、どういった年代・年収の方に、どのエージェントがおすすめかを比較図にしてみました。参考にして下さい。

各転職エージェントについて知りたい方はエージェント名クリックで公式サイトに移動できます。

転職エージェントの得意な年代・年収を比較

転職エージェントの得意な年代・年収を比較

type転職エージェント アイデムスマートエージェント JACリクルートメント リクルートエージェント Spring転職エージェント DODA マイナビエージェント パソナキャリア ハタラクティブ

年代別!おすすめの転職エージェント

第二新卒・20代のキャリア形成

この年代の方は、新卒での就職に失敗したと思っている方が多いと思います。現在の会社が合わない理由が明確であり、長くいても無意味だと確信しているのならば、早めに転職してしまう事をおすすめします。 

ただし、第二新卒というのは、即戦力としては期待されませんので、転職エージェントによっては、第二新卒・20代前半の支援に消極的なところが多々あります。本音で言えば、企業への斡旋が容易な20代後半から30代が一番好ましい年代となるので仕方がないでしょう。

 

リクルートエージェントDODAマイナビエージェントSpring転職エージェントハタラクティブ等は第二新卒専用の特集ページを用意してあったりと、ある程度の支援は期待できるかと思います。 

その他、ハイキャリアに特化しているJACリクルートメント以外は第二新卒が不可とういう事はないと思いますが、登録時点で断られたり、求人をあまり紹介してもらえないケースも視野に入れておく方が好ましいです。

 

 

20代後半~30代のキャリア形成

20代後半~30代はほとんどの転職エージェントで歓迎されます。30代後半となると、管理職、プロジェクトリーダーの経験が欲しいところですね。そういった経験があれば、大きく年収UPも可能な年代となります。 

同業種・同職種であればさらなるステップアップが可能!未経験業種・職種への転職ならちょっとしんどくなってくる年代です。これからのキャリア形成で大切な年代とも言えますので、今の会社に残る選択肢も含めて慎重に考える事をおすすめします。

 

 

40代・50代のキャリア形成

40代・50代の求人も最近は増えてきています。以前は、35歳までが転職の限界と言われておりましたが、最近では、即戦力となる40代・50代の転職市場が活発です。 

昔の40代以上はPC操作も懸念材料でしたが、今の40代以上は20代よりも使いこなしますしキャリアも豊富です。売り手市場のため若手が集まりにくい現状において、40代・50代の採用が見直されています。 

また、顧問契約をして、今までのキャリアを十分に生かしてもらおうとする企業も増えてきています。副業として顧問契約を行うケースもありますので、興味のある方はハイキャリアに得意なエージェントに相談してみましょう。JAC リクルートメントがおすすめです。

 

 

中長期の転職

すぐに転職しないけど、今後のキャリアも考えながら少しずつ進めたい方は、Spring転職エージェントがおすすめです。WEB登録後の初回面談は断らない等、長いスパンでの支援も考慮してもらえます。 

この点、他社とは明らかに異なる素晴らしい方針だと思います。初回面談を必ず行って欲しい場合は、WEB登録時、初回面談はお願いしたい旨を記載しておきましょう。

 

転職エージェントおすすめ比較表に戻る

 

 

 

転職エージェントのサポートの傾向を把握する(親身?事務的?)

ここでは、親身・丁寧か?あるいは事務的なのか?を口コミを参考にして、各社のサポートの傾向について比較していきたいと思います。 

比較のポイントは、以下の通りです。

  • 対象とする年代によってサポートはどうなのか?
  • カウンセリング、職務経歴書添削・模擬面接等の評判はどうか?

各転職エージェントについて知りたい方はエージェント名クリックで公式サイトに移動できます。

転職エージェントのサポートの傾向を比較(親切?事務的?)

転職エージェントのサポートの傾向を比較(親切?事務的?)

type転職エージェント JACリクルートメント アイデムスマートエージェント マイナビエージェント Spring転職エージェント DODA パソナキャリア リクルートエージェント ハタラクティブ

親身・丁寧かどうかは会社方針に依存する

この図では、各転職エージェントがどのような方針で登録者と向かい合っているか?また、どの辺りのキャリアの方への支援が得意か?を表しています。 

中にはエージェントの意向とはマッチしないところもあるかもしれませんが、実際のところはこんなところと思います。 

口コミが少なく、親身・丁寧か?事務的か?が評価出来ないところは縦長の円になっています。例えばリクルートエージェントです。 

リクルートエージェントはキャリアアドバイザー次第で、口コミの内容がバラバラです。絶賛する内容もあれば、求人の紹介だけに割り切った方が良いよって内容も多かったです。 

キャリアカウンセラー次第というのは、全てのエージェントに言える事です。人 対 人 ですので、相性次第というのは仕方がない事です。 

ただし、会社方針として、親身・丁寧な対応を心がけているところもあり、そういったエージェントは比較的、親身で丁寧な対応となっています。 

例えば、アイデムスマートエージェントは転職エージェントでよくある悪い評判に対し、そうならない事を宣言しています。 

実際は難しいと思いますが、そういった方針で転職支援をしているという事です。何も宣言してないエージェントよりおすすめなのは言うまでもありません。

 

転職エージェントでよくある悪い評判

転職エージェントでよくある悪い評判

アイデムスマートエージェントはこういった悪い評判を教訓に転職支援を行っている。

※ アイデムスマートエージェントのホーム―ページより

 

転職エージェントおすすめ比較表に戻る

 

 
 

転職エージェントの登録拠点を比較

自分に合いそうな転職エージェントが見付かれば、後は近所に登録拠点があるか?も大切です。以下、登録拠点分布図を参考にして下さい。登録拠点がない場合は電話等での対応になるケースが多いと思います。

 

【調査対象】

 

各転職エージェントの登録拠点

各転職エージェントの登録拠点を比較

 

以下、都道府県別の比較表となります。


登録拠点と求人数の関係 

リクルートエージェントが一番多く、続いてDODASpring転職エージェントも全国的にフォローしています。登録拠点というのは、要するに支店ですので、当然営業部隊も配属されています・・・という事は、その地域の企業に営業をかけていますので、地元の求人数も多いと思って良いでしょう。 

よって、登録拠点の多い転職エージェント=求人数が多い という事になります。全体の求人数が多いからといって、あなたの働きたい地域の求人も多いというわけではありません。

例えば、type転職エージェントは関東(東京)限定となります。当然、全体の求人数は他社より劣りますが、東京に限定して見ると少ないといった事はありません。

 参考:東京でおすすめの転職エージェント3社|図表で比較(求人数や特徴)

 

転職エージェントおすすめ比較表に戻る

 

  

 

転職エージェントの求人数を比較

前項で解説したように、転職エージェントが保有している求人数というのは、登録拠点の多さに比例するとも言えます。

働きたい地域で評価しなければあまり意味がありませんが、参考として全社が拠点のある東京の求人数を比較しました。

 

転職エージェント 求人数
(東京・全職種)
拠点
type転職エージェント 28,000件 東京
リクルートエージェント 100,000件 全国
アイデムスマートエージェント 18,000件 東京・名古屋・大阪
JACリクルートメント 12,000件 東京・名古屋・大阪等
DODA 54,000件 全国
Spring転職エージェント 30,000件 全国
マイナビエージェント 17,000件 全国
パソナキャリア 25,000件 全国

 

求人数は参考程度に!

求人数で順位付けした場合、リクルートエージェントDODAが他社を引き離し、あとは概ね同等となります。東京の求人数となりますが、これは他地域も比例すると考えて問題ありません。 

例えば、他地域に支店がある場合、東京本社の人事部が採用業務を担っている事が多々あります。よって、東京の求人数が多いという事は、他地域の求人数も豊富と言う事です。  

ただし、転職エージェントの求人数は非公開求人が大半を占めています。文字通り非公開ですので、この数字が本当かどうかは誰にも分かりませんし、自分にマッチする求人がどの程度あるかも分かりません。 

 求人数を意識する事は大切ですが、それだけを評価の対象としても意味がありません。転職する会社を選ぶ際にも、あなたなりの基準があると思いますが、エージェントを選ぶ際にもあなたなりの基準で選択するようにしましょう。